**文書の過去の版を表示しています。**
終了したオールディ PC たち
- うなぎのねどこです。きりがないので…
PC : 自作機 #1' (2009 Based)
- 2008年の師走、唐突に初代自作PCがお亡くなりに。おそらく、M/BのE-IDEのコントローラまわりか、電源まわりと思われます。ということで、Core i7 に組み替える方向で。
- 2008/12/14 購入、2008/12/17未明にメインのキーボード/モニタに接続となりました。
- ソフトの投入やカスタマイズ、CPUのチューニング(というかOC)などで、実用になるのは2009/01以降でしょう。(12/19前後から、エンコード用途に限定してメイン稼働開始してますが)
- ハードウェアはレーベルフラッシュ対応DVD-SuperMultiドライブと300GB HDD、PV4 以外は完全に新規です。
- Seagate の HDD (1TB x 2) が両方はずれロットみたいで、コールドブート失敗しまくりになります(汗) 参考情報(/.jp) 2/3 には片方が故障、どちらも別メーカーに交換になりました。
- 2013年末、びすたんノート故障廃棄により、事実上の唯一なフラグシップ状態。
はやく貯蓄をためて、新しいi5~i7な「エンコ以外主力クラス」なPCを組みたいものである。(省電力はFUSION先生やAtomNAS、Acer窓8ノートでまにあってます的な) 2014/09/25、Haswell refreshな Core i5搭載自作PCが爆誕。グラフィックス以外はこのPCの性能を全面的に追い抜いてしまった。
- vhdブートによるマルチブートを実現。理論上は、これで8.0 8.1 9もいけるはず。当面はWin7が主力ですが。
- 電気代がマッハになるので、普段は電源落とされてるかわいそーかもしれない「超弩級」スペック。もっとも、2009年初頭時点での話であり、2015年現在としては「ミドルエンド」相当に落ちてるかもしれない。
- 動画吸い出し(PV4)・エンコ方面、重たいゲーム等のヘヴィな用途では未だにトップクラスに君臨しており、切り札っぽい状態。
- OSは Windows 8.1 Update1 Pro x64 を親に、 vhd で Windows 7 Ultimate をぶら下げる運用。それとは別に Ubuntu Desktop JapaneseRemix 最新版、Windows 7 Pro or Windows XP、Windows 10をマルチブート運用する。
- (Code PF 以降の世代は WinXP 以前が入らないため、Win2k/XP が入るのは貴重。Win9x 方面と PC-98 世代は仮想 PC 上でなんとかできるようになったので大丈夫だが、仮想 PC のネストはできないのでやっぱし貴重)
- 2016年正月事案により事実上凍結・破棄状態に。残念です。
PC : オリジナル : EGG+ 805DR20 (2006)
オリジナル (LM)
- (株)MCJ製造、エイデン販売の準ショップブランドPC、2006/04/29発売、2006/06/10購入
- (株)MCJ のニュースリリースによると、「Windows Vista Capable PC」のエントリーモデルとの位置付けになるらしいです。
- Windows Vista Capable なのですが、M/B の ACPI 部分に爆弾があり、インストール途中で青画面になることが発覚。やむを得ず、Windows Vista Ultimate を Virtual PC 2007 上で飼うレベルにとどまっています(T_T)
- Windows Vista 発売後に「製品版Vista入れたけど動かないよ」とMCJサポートに電話したのですが、「検証していませんから」等の返答でらちがあかず。Vista Capable シール貼る以上、β版とかで動作検証して欲しかったのですが、コスト削減でそれすらも満足にやってなさそうですね。サポートセンターの意味無しです。形だけでも謝罪してほしかった…公式ページには未だに「Windows Vista Home Basic対応」を謳っています(2007/08現在)。現実は、M/BのBIOSアップグレードしない限り動くはず無し(MCJ独自バージョンを上書きするのはためらわれます)。次回からここのメーカーさん(MCJ)はブラックリスト入り確定(次の新規PC購入はVista Ultimate SP2搭載ノート狙いですから、当面デスクトップの母艦メインはこのマシンの初期構成でいくでしょうが…次回デスクトップPC買う時は自作だなorz)
- Ubuntu 7.10 でも起動時に noapic 追加しないとカーネルパニックでハングするようです。なんだかなあ^^;;
- 2007/11/23 にグラフィックカード増設&メモリ総取り替え(512×2 → 1024×2)としました。
- メモリはM/Bの上限まで積み終えました。もう取り替えすることは無いでしょう。
- グラフィック用共有メモリの縛りから解放されました。
- 2GBあるので、これでWindows Vistaを仮想マシンで気軽に動かせます(960MBだと、たまにメモリ不足で起動できない (^^; )
- オンチップのグラフィックにおいて、一部3D系の関連(主にゲーム)で問題が発生していましたが、載せ替えた後は問題は見られません。
- 2008/05/19 より PV4 / 1TB HDD を搭載。
- 地デジチューナーと接続しており、TV番組の視聴・録画(D4端子経由アナログ取り込み)できる状態になっています。
- ここまで強化した結果、M/B と CPU がネックになってきていますね。自作機 1998 のリニューアル時には PV4/HDD1TB はそちらに移行する予定でいますが。
魔改造版 (AL)
- 2011/04/11, Pentium D があまりに熱暴走するため、M/B (with いろいろonchip) とメモリを入れ替え。
- Acerの新Win8.0ノートより、少しだけ性能は上の模様。2万程度のコストでこれだけでれば上等。
PC : 自作機 #3 (2014 Based, Codename PF)
- 2020/07/06くらい、ぐらぼがもげかけ&メモリ障害発生のため、泣く泣くPC : 自作機 #4 (2020 Based, Codename AP) に切り替えとなりました。
- 構想は数年ほどあったけれど(SandyBridgeのあるくらいから)、予算や貯蓄の都合でのびのびになってた「新規自作PC」。予算や消費電力は抑えつつも、ハイパフォーマンスを実現したいという特殊志向。
- 2代目は2003年製のもらいものになるため、これは3代目にカウントされる。ただし、自分のために組んだ自作PCという意味では2代目、自分が組み上げたという意味では8~9代目くらいとちゃうんかな(多すぎて記憶しきれなくなってきた)。
- AMDのAPU搭載のデスクトップやノートが快適さでいまいちなところがあったので、原点回帰でCore i系 (今回は予算の都合上、Core i5に落とし、メモリも8GBにしてます) お買い上げレシートをツイートしているうえに、ハッシュタグ #HandmaidPC2014ArqLog で実況状態であった。(リンク一旦省略)