#author("2024-11-06T10:26:18+00:00","","")
#author("2024-11-06T10:37:35+00:00","","")
*git方面メモ [#t86eb69c]
-ArchWiki方面 : https://wiki.archlinux.jp/index.php/Git
-予約作成
-参考 1 : https://qiita.com/tsmog52/items/b3ba8fbee7ba4afb093f
-参考 2 : https://zenn.dev/getgotgoto/articles/506bcfbcd55149
-参考 3 : https://backlog.com/ja/git-tutorial/

**GUI方面 [#oe20d366]

-以下のアプリが Arch Linux で導入容易だったので使っていこうかな、と。
--Giggle : GTK フロントエンド
--gitg : GNOME GUI クライアント
--QGit : Git GUI ビューア


**個人設定の保存先 [#b88f6def]
 ~/.gitconfig

上記ファイルがなければまず個人情報(名前とメールアドレス)の登録についての警告がでてコミットできない。

-アカウントにgitでの名前とメールアドレスを登録する方法 (.gitconfig に保存されます)
 $ git config --global user.name  "myname"
 $ git config --global user.email "myname@my.local.asaasa.tk"

----
**(ここ以下は未整理で、コピペ乱立してます。少しずつ整理していきます。) [#l2ec0a80]

**基本操作 [#oa917f17]

+git init - リポジトリの作成
+git clone - リポジトリのコピー
+git pull - リモートリポジトリの変更を取り込む
+git add - ファイルをインデックスに追加
+git commit - ファイルをコミット
+git push - リモートリポジトリに変更を反映
+git branch - ブランチの作成・一覧表示
+git checkout - ブランチの切り替え
+git merge - 現在のブランチを他のブランチとマージする
+git rebase - 元のブランチに変更点をマージ

-([[引用元:https://zenn.dev/getgotgoto/articles/506bcfbcd55149]])


***初期化と初期登録 [#be4f8554]
-$ git init
--そのディレクトリがワークディレクトリに変化する
-$ git add filename
--ファイル名をgit登録下におく (git add . でそのディレクトリ全体?)
-$ git commit
--コミットする
--git commit -m "更新内容" とすることで一言つけてコミットが可能。

***複製とか [#d8e40e11]
-$ git clone (コピー元) (コピー先)
--コピー元を参照し複製をつくる。
-$ git pull (サーバーの大本) (ダウンロード先)
--サーバーや大本のデータをひっぱってきて更新する
-$ git push (サーバーの大本) (アップロード元)
--pullの逆。サーバーに現在のワークディレクトリの最新情報の更新を反映する。
-$ git branch
--ブランチに関するもの。現状をラベル付する機能。
---$ git branch [作成するブランチ名] # 新しいブランチを作成
---$ git branch -a # すべてのブランチを確認
---$ git branch -r # リモートブランチを確認
-$ git checkout
--ブランチを切り替えるときにつかう。
---$ git checkout [切り替えるブランチ名] # ブランチ移動
---$ git checkout [ファイル名] # HEADと同じ状態に戻す
---$ git checkout . # 全ファイル、HEADと同じ状態に戻す
---$ git checkout [コミットID] [ファイル名] # 指定したコミットIDと同じ状態に戻す
-$ git merge   or  $ git rebase
--ふたつのブランチを統合する。mergeは合流で rebase は追記な変更。わかりにくければ merge 側を使うべき。

***操作の取り消し [#f1e63486]
-$ git reset : 直前のコミットを取り消す
-$ git revert : 特定IDのコミットを取り消す

***ファイル操作 [#uf03e0b0]
-$ git mv 移動前ファイル名 移動後ファイル名 : ファイルの名称変更または移動
-$ git rm ファイル名  : ファイルの削除
--rm -r でディレクトリ指定可能
--rm --cached で 「手元のワーキングにはのこすがバージョン履歴管理からはファイルが外れる」状態になる

***履歴管理 [#vd499e6a]
- $ git log  : 更新履歴一覧を出す
- $ git tag nnnnn : 直近の更新にラベルをつける
--$ git push origin nnnnn : タグ nnnnn をクローン元にpushする

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